私たちが子供の頃に比べると、子育ての選択肢がたくさん増えてきていて、

 

どんな子育てグッツを使うのか、

どんな学校を選ぶのか、

どんな子供に育てたいのかなど、

 

色々と選べ過ぎてしまうのが悩みの種になってりしますよね。

我が子の習い事についてとても悩んでいた事を覚えています。

 

 

この記事でわかること

我が子の習い事。何が決め手になったのか?

本当は、可愛い衣装を着て踊るバレエに憧れていたので、
クラシックバレエを習わせる気でいました。

 

 

ですが、保育園のお遊戯会の様子を見ていると、

娘はどうも踊りが好きではない様子…。

 

 

ある日、2才8ヶ月頃の娘は、家ではオモチャのピアノでよく遊んでいることに気づきます。

 

 

私が幼少期に少しピアノを習っていたこともあって、

オモチャのピアノで簡単な曲を弾いてあげると娘は大喜びで、

私の動きを真似るように遊んでいました。

 

 

その時、娘は音楽が好きなんだろうなと思い、ピアノの習い事も検討するように。

娘が3歳になったとき、ピアノ教室の無料体験と、

バレエ教室の体験レッスンを受けさせたところ、

 

娘が選んだのは『ピアノ』。

 

 

娘が乗り気でないのにバレエを習わせようとするのは親のエゴ。

自分の憧れは娘とマッチしなかったとすぐに切り替えました。

 

 

我が子がやりたいことをやらせると一番伸びる!

ピアノを1年、2年と続けていくと、娘がピアノを本当に好きだということがわかります。

3才から5才までは単純に「ピアノの音が出るのが楽しい!」という感じでピアノに向かっていたと思います。

 

 

教室でのレッスンは週に1度、30分のレッスン。

自宅では「やりなさい」と親が指示することは一度もなく、

コツコツと練習をしていました。

 

 

5才を過ぎてからは毎年、発表会やコンクールがあり、

演奏会に向けて弾くという意識が子供ながらに加わったようで、

それまでの練習よりも熱が入り、ずっと練習していました。

 

 

 

 

習い事によるメリット。習慣がついて、勉強にも生かされている。

毎日時間を決めてコツコツ練習する習慣が身につけいた事は、勉強にも生かされています。

こちらから声かけをしなくても机に向かい宿題やその他の勉強を自分からやれるようになりました。

 

 

「やっぱり『勉強しなさい』とか言うようになるのかな・・・」と、

子どもを産む前は漠然と考えていましたが、拍子抜けしてしまいました。

 

 

また、発表会やコンクールなど目標に向けて『仕上げる』事も身についてきて

大事なテストなど期限がある勉強にも役立っています。

 

 

ピアノは脳を育てるのにはとても良いと言われますが、音を聞き分ける能力が育ったのはもちろんの事、

ピアノをやっていたおかげで記憶力が鍛えられた気がしています。

ただ、ピアノをやってきて大変だったのは、

やはり楽器を用意しなければならないという事です。

 

 

ピアノをただ習うだけなら電子ピアノで充分なのですが、

本格的にやろうと思ったら、電子ピアノでは限界が来る日がやってきます。

アップライトピアノやグランドピアノと電子楽器ではタッチに大きな差があるからです。

 

 

電子ピアノは5万円〜30万円で買えるのに対して、アップライトピアノは60万円〜100万円。

グランドピアノに至っては大体200万円前後〜となってしまいます。

 

 

発表会やコンクールにエントリーするのもお金がかかりますし、

その都度衣装代もかかってしまうので、やはり真剣にやろうとするとお金がかかってしまうのは否めません。

 

 

しかし、発表会やコンクールで輝いている我が子の姿を見ると、

それまでの練習の様子を見てきていることもあって、感動は一入です。